2002.10.12
2002.10.5〜11.10まで、かわら美術館にて、「貞本義行の仕事展」が開催されています。 観覧時間は、午前9時から午後5時(休館日 月曜日、ただし、10月15日(火)、11月5日(火)・・・前日祝日で開館のため) 観覧料は、高校生以上 600円、中学生以下 無料 |
娘が 今回の「貞本義行の仕事展」のチラシを見て(上の写真) 「下がエロイよ〜」という言葉に、小学生が感じる「エロイ」って どんなものなんだろう・・・という興味がありました。 (見てみましたが、エロくないです。まぁ、色っぽいという感じかな。) 朝、9時に行くと、まず、駐車場に 駐車場整理の方が2人いました。(これって、混むってこと〜?) 1階のフロアーの展示室には、ゲーム機が3台(プレステ2)置いてあって、ゲームを体験できます。(小学生がゲームをしてました。) また、キャラクター人形も展示してありました。(この人形 遊ぶというより、観賞用らしい。。。) テレビも3台おいてあって、アニメを流しつづけていました。 原画や絵コンテなどもありました。 2階のフロアーには、貞本氏が描いた絵や、書籍関係の原画、原稿?、雑誌類、パネルが 飾って在りました。 貞本氏が、使っている絵の具などが置いて在りました。(この絵の具で あんな綺麗な絵を作り出してるんだ〜と感心しました) また、1枚の絵を完成させるまでの手順のパネルもありました。 アニメを見てない私が言うのも何なんですけど キャラクターの女の子達が、すごく 色っぽいんです。 あの体の線・・・羨ましい〜 色の付いた絵が、すご〜く素敵でした。 素敵な絵を見ると、刺激されて 絵が描きたくなります。 子供達が見ると、アニメに関する仕事に興味がわくと思うなぁ〜 きっと、この展覧会を見た翌日には、マンガを描いている子が増えると思います。 ちなみに 11月3日(日)に、「貞本義行の仕事」と題して、貞本氏の対談が かわら美術館3階講義室にて14:00〜あります。 聴講無料ですが、席が約80席だそうです。興味のある方は、聞きに行ってみるのもいいかも。 11月3日の対談には、80名の定員のところに、約1000名の来館者があったそうです。 |
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